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医師国家試験ボーダー情報 医師国家試験ボーダー情報114回の結果とボーダーについてMEC 講師速報 ピアソンニキ 113回の結果とボーダーについてMECの偏差値推移 112回の結果とボーダーについて 111回の結果とボーダーについてみんコレ情報 110回の結果とボーダーについて 109回の結果とボーダーについて 108回の結果とボーダーについて 107回の結果とボーダーについて 回数別合格基準一般 臨床 ボーダーと合格基準一般 臨床 ボーダー付近の偏差値推移(112回) ボーダー付近の偏差値推移(111回)テコム一般 テコム臨床 ボーダー付近の偏差値推移(110回)テコム一般 テコム臨床 ボーダー付近の偏差値推移(109回)テコム一般 テコム臨床 ボーダー付近の偏差値推移(108回)テコム一般 テコム臨床 ボーダー付近の偏差値推移(107回)テコム一般 テコム臨床 必修偏差値と必修除外等の過去の関係 合格率とボーダー偏差値の関係グラフ採点除外等の取扱いとした問題(参考) メックの不合格者分析 臨床標準偏差推移 107回テコムボーダーデータ 107回メックボーダーデータ 参考 初回偏差値と最終偏差値 偏差値-得点率対応表(106回)テコムサンプル使用 メックサンプル使用 その他の資料合格率 採点サービス登録者数 データサンプル 採点サービス結果推移 (obsolete data -- do not use this) 昔の医師国家試験合格率 114回の結果とボーダーについて 114回は必修単落ち率が低く、合格率の推測が難しかった年度である。 合格者が9000人程度になるという根拠のない噂が流れたりもしたものの、結局としてピアソンニキによる合格率の推察(後述)が結果として近かった形となる。 採点サービスでは講師速報の予想ボーダー218点(113回と同じ割合である登録者中の下位4.27%で切った時の点数)が一番近いという結果となった。 予想スレ39より 必修落ちの増減はパンリンボーダーには影響しない 必修難化の年は合格率が下がる ピアソンは有効 パンリンは切られる下位%が決まっている。おそらく8%程度と推測されるがピッタリかは不明 削除問題は検討するだけ無駄 サザエさんは見なくて良い 講師ボーダーは信じられる 未登録者は登録者より海藻の%が高い MEC 第114回 1問削除 メック 標準偏差(般臨5.254)(平均点81.466667) 登録者数 般臨 6485人(2020/3/12)面積% 下順位 補正 補正/1万299点満点偏差値 226(75.3%) 38.33(****位) **** 12.16 788 764 1178 225(75.3%) 38.26 225(75.0%) 37.69(****位) **** 10.92 708 684 1055 224(74.9%) 37.50 224(74.7%) 37.06(****位) **** 9.78 634 610 941 223(74.6%) 36.93 223(74.3%) 36.42(****位) **** 8.72 566 542 836 222(74.2%) 36.17 222(74.0%) 35.79(****位) **** 7.77 503 479 739 221(73.9%) 35.60 221(73.7%) 35.15(6069位) +416 6.88 446 422 651 220(73.6%) 35.03 220(73.3%) 34.52(6115位) +370 6.08 394 370 571 219(73.2%) 34.27 219(73.0%) 33.89(****位) **** 5.36 347 323 498 218(72.9%) 33.69 218(72.7%) 33.25(****位) **** 4.70 305 281 433 217(72.6%) 33.12 ←114回ボーダー …………………………………………………………………… 217(72.3%) 32.62(****位) **** 4.11 266 242 373 216(72.2%) 32.36 216(72.0%) 31.98(****位) **** 3.58 232 208 321 215(71.9%) 31.79 215(71.7%) 31.35(****位) **** 3.11 202 178 274 214(71.6%) 31.22 講師速報 第114回 1問削除 講師 標準偏差(般臨5.175983437)(平均点81.78674948) 登録者数 般臨 7742人(2020/3/11)面積% 下順位 補正 補正/1万299点満点偏差値 226(75.3%) 37.53(****位) **** 10.62 822 816 104 225(75.3%) 37.47 225(75.0%) 36.89(****位) **** 9.49 735 729 989 224(74.9%) 36.69 224(74.7%) 36.24(****位) **** 8.44 654 648 888 223(74.6%) 36.12 223(74.3%) 35.60(****位) **** 7.49 580 574 809 222(74.2%) 35.34 222(74.0%) 34.96(****位) **** 6.63 513 507 735 221(73.9%) 34.76 221(73.7%) 34.31(****位) **** 5.83 452 446 664 220(73.6%) 34.18 220(73.3%) 33.67(****位) **** 5.12 396 390 601 219(73.2%) 33.41 219(73.0%) 33.02(****位) **** 4.48 347 341 540 218(72.9%) 32.83 218(72.7%) 32.38(****位) **** 3.90 302 296 488 217(72.6%) 32.25 ←114回ボーダー …………………………………………………………………… 217(72.3%) 31.74(****位) **** 3.39 262 256 448 216(72.2%) 31.48 216(72.0%) 31.09(****位) **** 2.93 227 221 400 215(71.9%) 30.90 215(71.7%) 30.45(****位) **** 2.53 196 190 368 214(71.6%) 30.32 214(71.3%) 29.80(****位) **** 2.17 168 162 340 213(71.2%) 29.55 ピアソンニキ 第114回医師国家試験 ボーダー予想スレ8 https //mao.5ch.net/test/read.cgi/doctor/1581743968/ 346名無しさん@おだいじに2020/02/15(土) 17 50 30.96ID hac6YK/+ メディックメディアで下6%以上落ちた年はない。必修のみ落ちがほぼいなかった110回でもそう。結局必修が簡単な年は合格率上がるし難しい年は合格率下がる。これは単純に必修とパンリンは関係なく基準を決めて採点しているから(偏差値で)だから少なくとも222は安全圏でしょう 349名無しさん@おだいじに2020/02/15(土) 17 53 21.78ID M+uTmIeq 346 ほんとに必修とぱんりん関係なく採点してるのかな? 360名無しさん@おだいじに2020/02/15(土) 18 08 30.00ID hac6YK/+ 349 登録者の中で必修で落ちた人数/落ちた人数合計 113回必修のみ落ち99/283(35%)合格率89 112回必修のみ落ち61/339(18%)合格率90.1 111回必修のみ落ち101/289(34.9%)合格率88.7 110回必修のみ落ち14/238(5.9%)合格率91.5 109回必修のみ落ち40/278(14.4%)合格率91.2 過去5年分まとめてみたけど113と111は必修落ちの割合がそっくりで合格率もほぼ同じ、多少のズレはあるけど必修落ちの割合が少ないと合格率は確実に上がる。つまりパンリン落ちの割合は変えてないということになる 404名無しさん@おだいじに2020/02/15(土) 19 21 44.67ID ??? 360 この理論が正しいと仮定して解析してみた。 データは360のにwikiのを少し足した。 この理論が正しいとすると、医師国試の合否判定は必修落ちゼロ人なら92%に決まっていることになる。 下位8%が落ちると言うことは、パンリンボーダー偏差値はほぼ36ということになる。 ただし、登録者内偏差値ではなく全受験者内偏差値だから、勘違いしないでな。 更に言うと、これは合格率92.0%以上が絶対にあり得ないことも示唆している。 113回の結果とボーダーについて 113回のボーダー予想も困難が多少あった。 その理由として、 そもそも112回から形式が変わったことにより111回以前との比較が疑問視されたこと 例年多くの受験生が使用していたみんコレという採点サービスの利用者が減り、MECの採点サービスの利用者が増えたこと この二点があげられる。 特に後者の影響は強く、この年のみんコレの登録者は下位層の者が多く平均点が低かった。これにより発表される下位○%の点数がMECのそれより明らかに低く出ておりボーダーマン達を悩ませた。 しかし、試験終了翌日にはMECの採点サービスのみからボーダーをほぼ正確に予想できているものをおり、どちらかといえば他のサイトや様々な説によりノイズがかかったといえる。 MECの偏差値推移 メック標準偏差(般臨5.22)(平均点79.73333) 登録者数 般臨 6442人(2/12) 正規分布下人数 219(73.0%) 37.10(****位) **** 985 218(72.7%) 36.46(****位) **** 879 217(72.3%) 35.82(****位) **** 781 216(72.0%) 35.19(****位) **** 693 215(71.7%) 34.55(****位) **** 612 214(71.3%) 33.91(5927位) +515 538 213(71.0%) 33.27(****位) **** 472 212(70.7%) 32.63(6010位) +432 412 211(70.3%) 31.99(****位) **** 359 210(70.0%) 31.35(****位) **** 311 209(69.7%) 30.72(****位) **** 269 208(69.3%) 30.08(****位) **** 232 207(69.0%) 29.44(****位) **** 199 メック標準偏差(般臨5.415)(平均点79.6333) 登録者数 般臨 7048人(3/15)面積% 下順位 補正 補正/1万 219(73.0%) 37.75(6158位) +890 11.03 777 927 1315 218(72.7%) 37.14(****位) **** 9.92 699 849 1205 217(72.3%) 36.52(****位) **** 8.88 626 776 1101 216(72.0%) 35.90(6347位) +701 7.93 559 709 1006 215(71.7%) 35.29(6398位) +650 7.06 498 648 919 214(71.3%) 34.67(6457位) +591 6.26 442 592 840 213(71.0%) 34.06(6505位) +543 5.55 391 541 768 212(70.7%) 33.44(****位) **** 4.89 344 494 701 211(70.3%) 32.82(****位) **** 4.29 303 453 643 210(70.0%) 32.21(6633位) +415 3.76 265 415 589 209(69.7%) 31.60(****位) **** 3.29 232 382 542 208(69.3%) 30.98(****位) **** 2.86 201 351 498 207(69.0%) 30.36(****位) **** 2.48 175 325 461 113回は必修80偏差値が33.06と例年より高く、それに伴いパンリンも33.44で切られました パンリンは209/296=70.6%とわずかながら7割を超えました 合格率89.0%は過去10年では111回の次に低く、ボーダー民は厳しい結果だったと予想されます 112回の結果とボーダーについて 112回から般臨が一緒にまとめられ、試験日程も2日に短縮された。 112回はメック偏差値による計算に変えてあった。 ボーダー予想が難しいかとも思われたが、5ちゃんねるではほぼボーダーを正確に予想できた。 みんコレH300216標準偏差(般臨6.07113783636206)(平均点79.0607727394688) 登録者数 般臨 7454人(2/16)計算上の下人数/10000人 213(71.0%) 36.72(****位) **** 921 212(70.7%) 36.17(****位) **** 833 211(70.3%) 35.62(****位) **** 752 210(70.0%) 35.08(****位) **** 678 209(69.7%) 34.53(****位) **** 609 208(69.3%) 33.98(****位) **** 546 207(69.0%) 33.43(****位) **** 488 206(68.7%) 32.88(****位) **** 434 205(68.3%) 32.33(****位) **** 386 204(68.0%) 31.78(****位) **** 342 203(67.7%) 31.29(****位) **** 307 202(67.3%) 30.68(****位) **** 267 メック標準偏差(般臨5.486)(平均点78.7) 登録者数 般臨 4655人(3/16) 213(71.0%) 35.96(****位) **** 802 212(70.7%) 35.36(****位) **** 716 211(70.3%) 34.75(4298位) +357 636 210(70.0%) 34.14(****位) **** 564 209(69.7%) 33.53(4356位) +299 498 208(69.3%) 32.93(4380位) +275 439 207(69.0%) 32.32(****位) **** 385 206(68.7%) 31.71(****位) **** 337 205(68.3%) 31.10(****位) **** 294 204(68.0%) 30.50(****位) **** 256 第112回ボーダー <必修難易度が高くなかった年度> 112回は208点/299満点(69.57%)で合格なので みんコレの偏差値が34.36あたりがボーダー メックだと同じ点数では、偏差値が メック3月16日で33.36あたりがボーダー みんコレ偏差値=(69.57-79.06)÷6.07×10+50=34.36 メック偏差値=(69.57-78.7)÷5.486×10+50=33.358 テコム偏差値=(69.57-79.4)÷6.68×10+50=-14.71556+50=35.284(2月16日データ) 過去スレみるとテコム偏差値の推移は 2月下旬→3月中旬までに一般臨床の偏差値が0.235~0.575上がっている。 112回の2月26日のテコム偏差値35.284だから、 3月中旬ならテコム偏差値35.519~35.859になりそう。 111回の結果とボーダーについて 一般:合格基準64.6(偏差値:初回33.9 → 最終34.7) 臨床:合格基準63.5(偏差値:初回31.6 → 最終32.7) 必修除外等:6点 10年間ほぼ保たれた偏差値32安全神話が大きく崩れた年となりました。 注) 一般:削除後合格基準64.6(偏差値:初回33.9 → 最終34.7) 臨床:削除後合格基準63.5(偏差値:初回31.6 → 最終32.7) 必修除外等:6点() 110回までの偏差値は初回、最終ともに削除前偏差値で表記のため 今までの表記方法では 一般:合格基準64.0(偏差値:初回32.38 → 最終33.46) 臨床:合格基準63.5(偏差値:初回31.64 → 最終32.69)となります。 必修:合格基準78.0~79.0%(偏差値:初回31.68~33.55 → 最終32.69~34.50) 78.0% 初回31.68 → 32.69 5点除外(C21不正解、他に2点分必要の場合) 79.0% 初回33.55 → 34.50 6点除外(C21正解、他に3点分必要の場合) 上記より111回は必修偏差値32.69が基準となって一般、臨床のボーダー偏差値が あげられてしまったと判断できます。(必修、一般、臨床ともに厚労省でほぼ同じ偏差値か?) 現に必修最終32.69、臨床最終32.69となっています。 テコムがみんコレと提携したことにより計算問題の小数点の入力で間違いが多かったため、 計算問題の分だけテコム偏差値が正しく出なかった可能性もあります。 一般最終33.46ですが、メックだともっと低く出ています。 111回のメックとテコムで一般の偏差値のみかなりずれが出たのも上記の入力間違いのせいか? http //hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/doctor/1489743366/ 994のデータ3月8日のデータですが 第111回MEC 登録者数 5553人)(3/8) 一般 (平均75.45 上下に0.25) 標準偏差 5.993 臨床 (平均76.15 上下に0.833) 標準偏差 6.59 一般 臨床 66.0% 34.23 34.60 65.5% 33.40 33.84 65.0% 32.56 33.08 64.5% 31.73 32.32 64.0% 30.89 31.56 63.5% 30.06 30.80 63.0% 29.23 30.05 メックだと一般64.0% 30.89 臨床 63.5% 30.80 で偏差値の差は0.09しかなく やはり必修偏差値=一般偏差値=臨床偏差値できったと思われる。 みんコレ情報 第111回みんコレ寄せ集めH29.02.18標準偏差(一般6.147548721 臨床6.618) 登録者数 一般 7400人 臨床7130人")(2/18) _一般(平均75.59121622)_臨床(平均76.054) 65.5% 33.58(****位) **** _34.05(****位) **** 65.0% 32.77(****位) **** _33.30(****位) **** 64.5% 31.96(****位) **** _32.54(****位) **** 64.0% 31.14(****位) **** _31.79(****位) **** 63.5% 30.33(****位) **** _31.03(****位) **** 63.0% 29.52(****位) **** _30.28(****位) **** 62.5% 28.70(****位) **** _29.52(****位) **** 62.0% 27.89(****位) **** _28.76(****位) **** 61.5% 27.08(****位) **** _28.01(****位) **** 61.0% 26.26(****位) **** _27.25(****位) **** 60.5% 25.45(****位) **** _26.50(****位) **** 削除前ボーダーが一般64.0%、臨床63.5%だからみんコレなら 一般64.0% 31.14、臨床63.5%31.03あれば合格できたことになる。 例年の基準なら、一般63.5%、臨床63.0%くらいで合格できたはずだから 112回は、みんコレの偏差値で 偏差値一般30.33、臨床30.28あれば一応合格圏と考えることができるかな。 国試終了後、約1週間でボーダーがほぼ決まるかな。 110回の結果とボーダーについて 一般:合格基準62.5(偏差値:初回29.1 → 最終31.3)※問題削除1問 臨床:合格基準65.0(偏差値:初回28.8 → 最終31.4)※問題削除2問 必修:(テコム80%:2/19 28.25→最終31.70)※必修除外:3点 注)110回は平均点での近似直線が、一般63%、臨床64.8%とかなり精度の高いものとなりました。 【110回の反省と要点】 110回医師国家試験ボーダー予想スレDay17より ①近似直線は非常に精度が高い ②割れ問は不正解扱いで採点しとくが吉 ③日本語がおかしいやつや正解に辿りつけなさそうなやつはわりとすぐ削除される ④偏差値32安全説は守られている ⑤毎年テコムが解答率で勝つわけではない(今年の盲点) ⑥必修落ちが少ないとパンりん落ち数にモロ影響する(104回との違い) ⑦出願者数/合格者数割合はどうやら本当に決まっているみたい ⑧必修臨床において正答率20%以下はかなりの高い確率で除外される ⑨鼻スパさんの初期予想の精度が高い (おまけ) 109回の結果とボーダーについて 一般:合格基準64.5(偏差値:初回29.6 → 最終31.28)※複数正解2問 臨床:合格基準67.5(偏差値:初回28.8 → 最終30.68) 必修除外等:1点 108回の結果とボーダーについて 一般:合格基準65.3(偏差値:初回29.9 → 最終30.30)※問題削除1問、複数正解1問 臨床:合格基準66.2(偏差値:初回30.0→ 最終30.62) 必修除外等:3点 107回の結果とボーダーについて 一般:合格基準69.5(偏差値:初回30.3 → 最終32.0) 臨床:合格基準71.5(偏差値:初回30.7 → 最終32.3)※問題削除1問 必修除外等:0点 注)107回の臨床ボーダーの得点率について誤解が多いようなのでコメントしておく。削除前ボーダーは71.50で、削除後ボーダーは71.52である。合格発表前にボーダーと言えば通常削除前のものである。削除前と削除後のボーダーを混同していると、「合格最低ラインが71.52だから今回のボーダーは72.0である」などという間違った結論に達することになる。削除前のボーダーとは、「合格者集団の中の削除前最低得点率(分母600点)」である。そして107回は、得点率71.0は全員不合格、得点率71.5は一部合格、得点率72.0は全員合格なので、削除前ボーダーは得点率71.5である。具体的には、得点率71.5%(429/600)は問題削除の問題で正解肢を選択していれば削除後71.36%(426/597)で不合格となり、不正解肢を選択していれば71.86%(429/597)で合格である。 補足)ボーダーは問題削除数が1つ以下の場合、ピンポイントで決めることができる。2つ以上の場合も、定義上のボーダーはピンポイントで決めることができるが、その場合それは「合否不確定圏の下限」に過ぎず、合格か不合格かの境界線という意味ではない。その場合、実質的なボーダーは「合否不確定圏」である。 回数別合格基準 一般 分類 合否不確定圏 ボーダー 合格基準 基礎データ 情報源 厚生労働省 厚労+テコ 厚生労働省 厚労+テコ 厚生労働省 厚労+テコ テコム 厚生労働省 項目 削除前素点 削除前得点率 削除前偏差値 削除前得点率 削除前偏差値 削除後得点率 削除後偏差値 標準偏差 平均得点率 素点(公式) 問題削除 複数正解 110 無し 無し 無し 62.5 31.3 62.5 31.3 6.94 75.5 125/199 1 0 109 無し 無し 無し 64.5 31.2 64.5 31.2 6.71 77.1 129/200 0 2 108 130 - 131/200 65.0 - 65.5 29.5 - 30.3 65.0 - 65.5 29.5 - 30.3 65.3 30.0 6.24 77.8 130/199 1 1 107 無し 無し 無し 69.5 32.0 69.5 32.0 6.65 81.5 139/200 0 0 106 無し 無し 無し 67.0 31.9 67.0 31.9 6.67 79.1 134/200 0 1 105 127 - 129/200 63.5 - 64.5 30.4 - 31.9 63.5 - 64.5 30.4 - 31.9 64.5 31.9 6.75 76.7 127/197 3 0 104 123 - 126/200 61.5 - 63.0 27.5 - 32.2 61.5 - 63.0 27.5 - 32.2 62.8 31.9 6.97 75.4 123/196 4 2 103 125 - 126/200 62.5 - 63.0 27.2 - 28.0 62.5 - 63.0 27.2 - 28.0 63.1 28.2 6.41 77.1 125/198 2 1 102 無し 無し 無し 65.0 28.0 65.0 28.0 6.60 79.5 130/200 0 0 101 無し 無し 無し 61.0 27.5 61.0 27.5 6.84 76.4 122/200 0 0 100 137 - 138/200 68.5 - 69.0 27.7 - 28.6 68.5 - 69.0 27.7 - 28.6 69.2 29.0 5.75 81.3 137/198 2 ? 臨床 分類 合否不確定圏 ボーダー 合格基準 基礎データ 情報源 厚生労働省 厚労+テコ 厚生労働省 厚労+テコ 厚生労働省 厚労+テコ テコム 厚生労働省 項目 削除前素点 削除前得点率 削除前偏差値 削除前得点率 削除前偏差値 削除後得点率 削除後偏差値 標準偏差 平均得点率 素点(公式) 問題削除 複数正解 110 無し 無し 無し 65.0 31.4 65.3 31.4 6.28 76.7 388/594 2 0 109 無し 無し 無し 67.5 30.7 67.5 30.7 6.32 79.8 405/600 0 0 108 無し 無し 無し 66.5 30.6 66.2 30.1 5.99 78.1 397/600 0 0 107 427 - 429/600 71.2 - 71.5 31.8 - 32.3 71.5 32.3 71.5 32.3 6.33 82.7 427/597 1 0 106 無し 無し 無し 71.5 32.3 71.2 31.8 6.23 82.5 427/600 0 0 105 368 - 379/600 61.3 - 63.2 30.5 - 33.2 61.5 - 63.0 30.7 - 32.9 62.6 32.3 6.85 74.7 368/588 4 1 104 378 - 392/600 63.0 - 65.3 29.7 - 33.1 63.0 - 65.0 29.7 - 32.6 64.6 32.0 6.96 77.1 378/585 5 0 103 380 - 388/600 63.3 - 64.7 24.3 - 26.7 63.5 - 64.5 24.6 - 26.4 64.3 26.0 5.75 78.1 380/591 3 1 102 無し 無し 無し 66.5 28.3 66.5 28.3 6.35 80.3 399/600 0 0 101 無し 無し 無し 66.0 24.3 66.0 24.3 5.72 80.7 396/600 0 0 100 389 - 391/600 64.8 - 65.2 27.3 - 27.9 65.0 27.6 65.2 27.9 5.85 78.1 389/597 1 ? 諸注意) ボーダーとは「合格者集団の中の削除前最低得点率」である。 (一般)削除前素点 =(公式素点)~(公式素点 + 問題削除数 - 1) (臨床)削除前素点 =(公式素点)~(公式素点 + 問題削除数×3 - 1) 問題削除がない場合は、削除前素点は無い。公式素点がボーダーである。 問題削除が1つの場合は、ボーダーがピンポイントで決まる。臨床は3の倍数をボーダーとする。例えば、107回では427-429が削除前素点なので3の倍数である429が削除前ボーダーである。 問題削除が2つ以上ある場合は、ボーダーはピンポイントには決まらない。その場合は削除前得点率の範囲内で0.5単位の下限と上限がボーダーゾーンである。 複数解答は削除前素点に算入しない。 合否不確定圏内にある場合は、問題削除で正解肢を選んだ問題数によって合格にも不合格にもなりうる。 表中の偏差値は厚生労働省採点、テコム平均点、テコム標準偏差から成り立つ。テコム採点による偏差値とは若干異なるので注意されたい。 ボーダーと合格基準 一般 偏差値 100回 101回 102回 103回 104回 105回 106回 107回 108回 109回 110回 32.2 ボーダー上限 32.0 合格基準ボーダー 31.9 合格基準 合格基準ボーダー上限 合格基準ボーダー 31.3 合格基準 31.2 合格基準 30.4 ボーダー下限 30.3 ボーダー上限 30.0 合格基準 29.5 ボーダー下限 29.0 合格基準 28.6 ボーダー上限 28.2 合格基準 28.0 合格基準ボーダー ボーダー上限 27.7 ボーダー下限 27.5 合格基準ボーダー ボーダー下限 27.2 ボーダー下限 臨床 偏差値 100回 101回 102回 103回 104回 105回 106回 107回 108回 109回 110回 32.9 ボーダー上限 32.6 ボーダー上限 32.3 合格基準 ボーダー 合格基準ボーダー 32.0 合格基準 31.8 合格基準 31.4 合格基準 30.7 ボーダー下限 30.68 合格基準 30.6 ボーダー 30.1 合格基準 29.7 ボーダー下限 28.3 合格基準ボーダー 27.9 合格基準 27.6 ボーダー 26.4 ボーダー上限 26.0 合格基準 24.6 ボーダー下限 24.3 合格基準ボーダー ボーダー付近の偏差値推移(112回) 講師速報(6753(昨日夜比 +928)人、 150点は除外)平均点79.20、標準偏差5.933 得点 割合 偏差値 213 71.0 36.23 212 70.7 35.67 ▽▽▽合算補正上限32安全神話35.4▽▽▽ 211 70.3 35.11 210 70.0 34.55 209 69.7 33.99 208 69.3 33.43 207 69.0 32.87 ▼▼▼合算補正上限第一週みんこれ値32.7▼▼▼ 206 68.7 32.31 △△△合算補正下限32安全神話32.0△△△ 205 68.3 31.74 204 68.0 31.18 ---必修8割30.82--- 203 67.7 30.62 ▲▲▲合算補正下限第一週みんこれ値30.5▲▲▲ 202 67.3 30.06 201 67.0 29.50 ボーダー付近の偏差値推移(111回) テコム一般 素点 2月19日 2月20日 2月26日 3月6日 3月14日 結果 65.5 34.7 35.3 35.4 35.5 35.6 65.0 33.9 34.5 34.7 34.7 34.9 100%合格 64.5 33.2 33.8 33.9 34.0 34.1 64.0 32.4 33.0 33.2 33.3 33.4 63.5 31.6 32.3 32.4 32.5 32.7 63.0 30.9 31.5 31.7 31.8 31.9 62.5 30.1 30.8 31.0 31.1 31.2 62.0 29.3 30.2 30.2 30.3 30.5 テコム臨床 素点 2月19日 2月20日 2月26日 3月6日 3月日 結果 65.5 34.5 35.0 34.7 35.2 35.4 65.0 33.8 34.3 34.0 34.5 34.7 64.5 33.1 33.6 33.3 33.8 34.0 64.0 32.3 32.9 32.6 33.1 33.4 63.5 31.6 32.2 31.9 32.4 32.7 100%合格 63.0 30.9 31.5 31.2 31.7 32.0 62.5 30.2 30.9 30.5 31.1 31.3 62.0 29.5 30.0 29.8 30.4 30.7 ボーダー付近の偏差値推移(110回) テコム一般 素点 2月14日 2月23日 3月1日 3月11日 結果 63.0 29.9 31.5 31.8 32.0 (ボーダー) 62.5 29.1 30.8 31.0 31.3 (ボーダー) 62.0 28.3 30.0 30.3 30.5 テコム臨床 素点 2月16日 2月16日 2月19日 3月1日 3月12日 結果 65.0 28.8 30.5 30.6 31.1 31.4 (ボーダー) 例年2月19日以降の偏差値は0.2~0.3程度の上昇であるが 第110回は0.9上昇した。 登録人数2/16:6082人 2/23:6508人 3/15:6864人 最終標準偏差 一般:6.939 臨床:6.28 ボーダー付近の偏差値推移(109回) テコム一般 素点 2月16日 2月19日 2月23日 3月12日 結果 66.0 32.0 33.3 33.3 33.5 65.5 31.2 33.2 32.5 32.3 65.0 30.4 32.5 31.8 32.0 100%合格 64.5 29.6 31.0 31.0 31.3 100%合格(ボーダー) 64.0 28.8 30.2 30.2 30.5 63.5 28.0 29.7 29.5 29.8 63.0 27.2 28.7 28.7 29.1 テコム臨床 素点 2月16日 2月19日 2月23日 3月12日 結果 69.0 32.9 32.9 32.9 33.1 68.5 30.5 32.1 32.1 32.3 68.0 29.7 31.3 31.3 31.5 100%合格 67.5 28.8 30.5 30.5 30.7 100%合格(ボーダー) 67.0 29.7 29.7 29.9 66.5 28.9 28.9 29.1 66.0 28.1 28.2 28.3 登録人数2/16:6082人 2/23:6508人 3/13:6720人 最終標準偏差 一般:6.71 臨床:6.316 ボーダー付近の偏差値推移(108回) テコム一般 素点 2月16日 3月7日 3月10日 3月13日 結果 67.5 32.0 33.3 33.3 33.5 67.0 32.3 32.7 32.8 32.8 66.5 31.9 32.0 32.0 66.0 30.7 31.1 31.2 31.2 100%合格 65.5 29.9 30.3 30.4 30.4 100%合格(ボーダー) 65.0 29.1 29.5 29.6 29.6 64.5 28.3 28.7 28.8 28.9 テコム臨床 素点 2月16日 3月7日 3月10日 3月13日 結果 68.0 32.5 32.98 32.92 32.98 67.5 31.7 32.14 32.07 32.14 67.0 30.8 31.3 31.23 31.3 100%合格 66.5 30.0 30.46 30.38 30.46 100%合格(ボーダー) 66.0 29.1 29.62 29.53 29.62 65.5 28.3 28.77 28.69 28.77 65.0 27.93 27.84 27.93 登録人数2/16:5729人 2/26:6563人 3/12:6716人 最終標準偏差 一般:6.24 臨床:5.99 ボーダー付近の偏差値推移(107回) テコム一般 素点 2月17日 2月21日 2月25日 2月28日 3月4日 3月7日 3月11日 3月14日 結果 71.5 33.5 33.7 34.0 34.3 34.7 34.9 34.9 35.0 71.0 32.7 32.9 33.3 33.5 33.9 34.2 34.2 34.2 70.5 31.9 32.1 32.5 32.7 33.2 33.4 33.4 33.5 70.0 31.1 31.3 31.7 32.0 32.4 32.7 32.7 32.7 100%合格 69.5 30.3 30.5 30.9 31.2 31.7 31.9 31.9 32.0 100%合格(ボーダー) 69.0 29.4 29.7 30.1 30.4 30.9 31.1 31.1 31.2 100%不合格 68.5 28.6 28.9 29.3 29.6 30.1 30.4 30.4 30.5 テコム臨床 素点 2月17日 2月21日 2月25日 2月28日 3月4日 3月7日 3月11日 3月14日 結果 72.0 31.6 32.0 32.3 32.3 32.9 33.1 33.1 33.1 100%合格 71.5 30.7 31.2 31.5 31.5 32.1 32.3 32.3 32.3 合否不確定圏(ボーダー) 71.0 29.9 30.3 30.7 30.7 31.3 31.5 31.5 31.5 100%不合格 70.5 29.1 29.5 29.8 29.8 30.5 30.8 30.7 30.7 70.0 28.2 28.7 29.0 29.0 29.7 30.0 29.9 29.9 69.5 27.4 27.8 28.2 28.2 29.0 29.2 29.1 29.1 69.0 26.5 27.0 27.4 27.4 28.2 28.4 28.4 28.4 必修偏差値と必修除外等の過去の関係 テコム必修 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 160 35.0 29.0 30.4 37.6 34.6 29.8 31.6 28.6 30.5 31.7 159 34.1 27.9 29.4 36.7 33.7 28.9 30.6 27.5 29.5 30.8 158 33.1 26.8 28.4 35.7 32.7 27.9 29.6 26.4 28.6 29.8 平均点 87.9 89.4 89.8 86.7 88.0 90.1 89.5 89.5 90.0 89.7 最大調整幅 14点 7点 9点 12点 3点 0点 0点 3点 1点 3点 登録人数 4386 4756 5380 5532 5853 6232 6495 6716 6832 6864 難易度(偏差値順):104 105 110 107 109 106 108 難易度(平均点順):104 105 108=107 110 109 106 最大調整幅:104 105=108=110 109 107=106 難易度は上のように偏差値順と平均点順で同様となった。 比較対象は104回以降にした。その理由は人数差が107回と1000以下であり、またボーダーがテコム32に固定された最初の年であるから。 難易度は最大調整幅の有力な決定因子ではあるが、それだけでは説明が付かない年度も多い。 合格率とボーダー偏差値の関係グラフ 一般に試験では、合格率が上がるとボーダー偏差値が下がり、合格率が下がるとボーダー偏差値が上がるという相関が統計上認められる。 したがって、偏差値、-2SDなどからボーダーを予測する場合は、その年の予想合格率を無視(一定値に固定)して行うことは、統計的に有効ではない。 採点除外等の取扱いとした問題(参考) 一般 臨床 必修一般 必修臨床 回数 問題削除 複数正解 合計 問題削除 複数正解 合計 必修除外 複数正解 合計 必修除外 複数正解 合計 必修合計 110回 1 0 1 2 0 2 0 0 0 1 0 1 3点 109回 0 2 2 0 0 0 1 0 1 0 0 1 1点 108回 1 1 2 0 0 0 0 0 0 1 0 1 3点 107回 0 0 0 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0点 106回 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0点 105回 3 0 3 4 1 5 0 0 0 1 0 1 3点 104回 4 2 6 5 0 5 5 1 6 1 1 2 12点 103回 2 1 3 3 1 4 2 1 3 2 0 2 9点 102回 0 0 0 0 0 0 2 2 4 1 0 1 7点 101回 0 0 0 0 0 0 2 0 2 4 0 4 14点 参照元:road to doctor http //www.medicmedia.com/doctor/informa/index.html 合格者/出願者数の相関 回数 合格者/出願者数 出願者数 受験者数 合格者数 出願者数-受験者数 110 88.4% 9759 9434 8630 325 109 88.3% 9356 9057 8258 299 108 88.4% 8849 8632 7820 217 107 87.5% 8798 8569 7696 229 106 87.5% 8785 8521 7688 264 105 86.6% 8918 8682 7720 236 104 86.6% 8705 8447 7538 258 103 88.3% 8687 8428 7668 259 第102回までは出願者数は、発表なし 104回(2010年) 2009年より医学部定員増員 出願者数に対する合格者数の割合は数年毎に見ると変わっているが、ここ3年は88.4%前後でほぼ一定 メックの不合格者分析 (web informaより引用) 回数 108 107 105 104 不合格者全体 812/8632 873/8569 925/8611 909/8447 登録者内不合格者 311/6451 356 373/5891 234/4616 非登録者内不合格者 501/1870 517 522/2720 675/3831 以下、登録者内原因別不合格者数 必修落ち総数 115/6451 151 207/5891 132/4616 一般落ち総数 169/6451 182 93/5891 101/4616 臨床落ち総数 196/6451 190 236/5891 101/4616 必修のみ 48/6451 76 118/5891 85/4616 一般のみ 53/6451 76 15/5891 40/4616 臨床のみ 84/6451 78 119/5891 36/4616 必修+一般 14/6451 14 4/5891 8/4616 必修+臨床 10/6451 20 43/5891 12/4616 一般+臨床 59/6451 51 32/5891 26/4616 必修+一般+臨床 43/6451 41 42/5891 27/4616 108回、107回参照元 http //web-informa.com/kokushi/data/20140417-3/ 107回は登録者総数不明 臨床標準偏差推移 106回標準偏差推移 日付 メック臨床 メック一般 追加人数 一日平均 総数 テコム臨床 テコム一般 追加人数 一日平均 総数 2/20 9.53 6.84 - - 5439 5.65 6.12 - - 5429 2/24 10.44 7.05 470 118 5909 5.65 6.17 494 124 5923 2/27 10.10 6.87 133 44 6042 5.85 6.34 132 44 6055 2/29 9.98 6.87 93 47 6135 6.03 6.50 49 25 6104 3/2 9.90 6.82 75 38 6210 6.05 6.53 39 20 6143 3/5 9.78 6.87 58 19 6268 6.05 6.53 37 12 6180 3/7 9.85 6.87 24 12 6292 6.07 6.52 18 9 6198 3/9 9.78 6.97 32 16 6324 - - - - - 3/12 9.73 6.94 17 6 6341 6.23 6.67 25 8 6223 3/15 9.74 - - - - 6.23 6.67 9 3 6232 107回標準偏差推移 日付 メック臨床 メック一般 追加人数 一日平均 総数 テコム臨床 テコム一般 追加人数 一日平均 総数 2/17 9.81 6.67 - - 5694 5.94 6.18 - - 5638 2/22 8.09 6.11 516 103 6210 6.00 6.26 536 107 6174 2/25 7.86 6.11 107 36 6317 6.10 6.33 146 37 6320 2/28 7.72 6.15 102 34 6419 6.10 6.43 57 19 6377 107回テコムボーダーデータ 日付 総数 科目 得点率 偏差値 順位 下位人数 割合 2/17 5638 必修 79.5% 29.0 5494 145 2.55% 2/17 5638 必修 80.0% 30.1 5463 176 3.12% 2/21 6174 必修 80.0% 30.4 5975 200 3.24% 2/25 6320 必修 80.0% 30.4 6113 208 3.29% 2/28 6377 必修 80.0% 30.5 6167 211 3.30% 2/25 6320 一般 69.5% 30.9 6123 198 3.13% 2/25 6320 臨床 70.5% 29.8 6126 195 3.09% 107回メックボーダーデータ 日付 総数 科目 得点率 偏差値 順位 下位人数 割合 2/22 6210 必修 79.5% 36.8 6067 144 2.32% 一般 70.0% 31.6 5975 236 3.80% 臨床 71.0% 35.8 6051 160 2.58% 2/25 6317 必修 79.5% 36.3 6173 145 2.30% 一般 70.0% 31.6 6074 244 3.86% 臨床 71.0% 35.3 6154 164 2.60% 2/28 6419 必修 79.5% 35.9 6271 149 2.32% 一般 70.0% 31.6 6168 252 3.93% 臨床 71.0% 35.3 6249 171 2.66% 参考 回数 総数 科目 人数 割合 105 5891 必修落ち 207 3.51% 一般落ち 93 1.58% 臨床落ち 236 4.01% 104 4616 必修落ち 132 2.86% 一般落ち 101 2.19% 臨床落ち 101 2.19% 初回偏差値と最終偏差値 108回以降のために、資料を残しておきます。 回数 予備校 科目 日付 人数 平均点 標準偏差 106 テコム 一般 2/20 5429 79.3 6.17 3/15 6232 79.1 6.67 臨床 2/20 5429 82.7 5.65 3/15 6232 82.5 6.23 メック 一般 2/20 5690 79.0 6.84 3/15 6341 78.8 6.94 臨床 2/20 5690 81.9 9.53 3/15 6341 81.8 9.74 107 テコム 一般 2/17 5638 81.7 6.19 3/14 6495 81.5 6.65 臨床 2/17 5638 82.9 5.94 3/14 6495 82.7 6.33 メック 一般 2/17 5694 81.4 6.35 3/14 6574 81.2 7.00 臨床 2/17 5694 82.1 9.81 3/14 6574 82.6 7.57 偏差値-得点率対応表(106回) テコムサンプル使用 【106回テコム(2012/3/15最終更新後)】 <一般> <臨床> 偏差値 得点率 下位人数 偏差値 得点率 下位人数 38.6 71.5 734 38.8 75.5 37.9 71.0 (634) 38.0 75.0 37.1 70.5 (538) 37.2 74.5 36.4 70.0 36.4 74.0 35.6 69.5 (404) 35.5 73.5 445 34.9 69.0 34.7 73.0 (379) 34.1 68.5 33.9 72.5 (336) 33.4 68.0 33.1 72.0 (286) 32.6 67.5 (261) 32.3 71.5 31.9 67.0 (205) 31.8 71.2 31.1 66.5 (181) 31.5 71.0 30.4 66.0 (160) 30.7 70.5 (195) 29.6 65.5 (135) 29.9 70.0 176 28.9 65.0 29.1 69.5 28.1 64.5 115 28.3 69.0 (126) 27.4 64.0 27.5 68.5 26.6 63.5 26.7 68.0 25.9 63.0 25.9 67.5 25.1 62.5 25.1 67.0 24.4 62.0 24.3 66.5 23.6 61.5 23.5 66.0 22.9 61.0 22.7 65.5 22.1 60.5 21.9 65.0 21.4 60.0 21.1 64.5 43 20.6 59.5 20.3 64.0 注1:下位人数とは、該当得点率以下に何人いるかを示す。すなわち、(下位人数)=(全体の数)-(自分の順位)+1。例えば、合格基準が70.0%ならば、69.5%の下位人数が不合格となる。 注2:カッコつき数字(数字)は3/12以前のデータ 注3:赤いセルは合格最低ラインを示す 注4:平均得点率(一般/臨床):79.1/82.5 注5: 標準偏差(一般/臨床):6.67/6.23 注6:2012/3/15最終更新時の登録者数は6232人 メックサンプル使用 【106回メック(2012/3/12最終更新)】 <一般> <臨床> 偏差値 得点率 下位人数 偏差値 得点率 下位人数 43.1 74.0 43.1 75.0 42.4 73.5 1241 42.5 74.5 534 42.0 74.0 477 41.6 73.0 41.5 73.5 40.9 72.5 41.0 73.0 (345) 40.2 72.0 40.5 72.5 298 40.2 72.0 40.0 72.0 265 39.5 71.5 772 39.5 71.5 238 39.1 71.2 38.8 71.0 38.9 71.0 38.0 70.5 (591) 38.4 70.5 38.0 70.5 (591) 37.9 70.0 156 37.3 70.0 (510) 37.4 69.5 (129) 36.6 69.5 36.9 69.0 36.6 69.5 36.4 68.5 35.9 69.0 35.9 68.0 35.2 68.5 35.4 67.5 34.8 67.0 34.4 68.0 321 34.3 66.5 33.7 67.5 (271) 33.8 66.0 33.3 65.5 50 33.0 67.0 (242) 32.8 65.0 32.3 66.5 32.3 64.5 31.6 66.0 186 31.8 64.0 31.2 63.5 30.8 65.5 (151) 30.7 63.0 30.1 65.0 145 30.2 62.5 29.4 64.5 124 29.7 62.0 注1:下位人数とは、該当得点率以下に何人いるかを示す。すなわち、(下位人数)=(全体の数)-(自分の順位)+1。例えば、合格基準が70.0%ならば、69.5%の下位人数が不合格となる。 注2:カッコつき数字(数字)は3/9以前のデータ 注3:赤いセルは合格最低ラインを示す 注4:平均得点率(一般/臨床):78.8/81.8 注5:標準偏差(一般/臨床):6.94/9.74 注6:2012/3/12最終更新時の登録者数は6341人 その他の資料 合格率 回数 受験者数 合格者数 合格率 106 8521 7688 90.2% 105 8611 7686 89.3% 104 8447 7538 89.2% 103 8428 7668 91.0% 102 8535 7733 90.6% 101 8573 7535 87.9% 100 8602 7742 90.0% 99 8495 7568 89.1% 98 8439 7457 88.4% 97 8551 7721 90.3% 96 8719 7881 90.4% 95 9266 8374 90.4% 採点サービス登録者数 テコム メック 回数 登録者数 非登録者数 登録者数 非登録者数 106 6232 2289 6341 2180 105 5853 2758 5891 2720 104 5532 2915 4616 3831 103 5380 3048 102 4756 3779 101 4386 4205 100 3588 5014 データサンプル テコム 一般 臨床 必修 回数 得点率 偏差値 平均 標準偏差 得点率 偏差値 平均 標準偏差 得点率 偏差値 平均 標準偏差 107 71.5 35.0 81.5 6.65 72.0 33.1 82.7 6.33 80.0 31.6 89.4 5.11 106 64.5 28.1 79.1 6.67 64.5 21.1 82.5 6.23 82.0 33.8 90.1 5.00 105 63.2 30.0 76.7 6.75 61.0 30.0 74.7 6.85 90.5 54.8 88.0 5.21 104 80.0 56.6 75.4 6.97 81.0 55.6 77.1 6.97 89.5 55.2 86.7 5.38 103 68.0 35.8 77.1 6.41 68.5 33.3 78.1 5.75 89.5 49.4 89.8 5.00 102 66.3 30.0 79.5 6.60 67.6 30.0 80.3 6.35 80.0 29.0 89.4 4.48 101 61.0 27.5 76.4 6.84 66.0 24.3 80.7 5.72 80.0 30.5 87.9 5.27 100 69.8 30.0 81.3 5.75 66.4 30.0 78.1 5.85 メック 一般 臨床 必修 回数 得点率 偏差値 平均 標準偏差 得点率 偏差値 平均 標準偏差 得点率 偏差値 平均 標準偏差 107 81.5 50.5 81.2 7.00 77.0 42.6 82.6 7.57 81.5 38.4 89.5 6.90 106 64.5 29.4 78.8 6.94 65.5 33.3 81.8 9.76 82.0 40.9 89.2 7.86 105 104 74.2 75.5 84.8 採点サービス結果推移 (obsolete data -- do not use this) むかしむかし作ったもの。 「第104回国試 必修採点除外しみゅれーしょん」→sim.zip 「border.xls」→border.xls なにかの役に立つかもしれないので残しておきます。 100 101 102 103 104 105―――――――――――――――――――――――――――テコム 3588 4368 4756 5380 5532 5853平均得点率一般 81.3 76.4 79.5 77.1 75.4 76.7臨床 78.1 80.7 80.3 78.1 77.1 74.7必修 91.3 87.9 89.4 89.8 86.7 88.0偏差値30となる得点率一般 69.8 62.8 66.3 64.3 61.4 63.2臨床 66.4 69.3 67.6 66.6 61.0 61.0―――――――――――――――――――――――――――MEC 4538 ?一般 74.2 ?臨床 75.5 ?必修 84.8 ?―――――――――――――――――――――――――――合格基準------------------------------------------------------【一般】点数 137/198 122/200 130/200 125/198 123/196 127/197点率 68.5 61.0 65.0 62.5 61.5 63.5偏差 27.7 27.5 28.0 27.2 30.1 30.5〈削除後〉点率 69.2 63.1 62.8 64.5偏差 29.0 28.2 31.9 32.0------------------------------------------------------【臨床】点数 389/597 396/600 399/600 380/591 378/585 368/588点率 64.8 66.0 66.5 63.3 63.0 61.3偏差 27.3 27.5 28.3 27.5 29.8 30.2〈削除後〉点率 65.2 64.3 64.6 62.6偏差 27.9 26.0 32.1 32.3――――――――――――――――――――――――――― 訂正1)102回臨床削除前偏差値(訂正前)26.0→(訂正後)28.3 訂正2)103回臨床削除前偏差値(訂正前)27.5→(訂正後)24.3 注)他人の書いたものなので、消さずに指摘するに留めます →ありがとうございます。修正しました。というかこの表はもう用済みですね。 昔の医師国家試験合格率 年に2回国試をやってた時のデータ 回数 受験者数 合格者数 合格率(%) 47(S44) 3186 3060 96.0 49(S45) 3247 3179 97.9 51(S46) 3476 3359 96.6 53(S47) 3893 3650 93.8 55(S48) 4080 3627 88.9 57(S49) 4346 3574 82 2 59(S50) 4528 3731 82 4 61(S51) 5015 4034 80 4 63(S52) 5373 4159 77 4 65(S53) 6145 4989 81 2 67(S54) 7010 5467 78 0 69(S55) 7889 6341 80 4 71(S56) 8229 6220 75 6 73(S57) 8478 6055 71 4 75(S58) 8643 7339 84 9 77(S59) 9105 7829 86 0 79(S60) 8808 7542 85 6 80(S61) 9507 7951 83 6 81(S62) 9940 8573 86 2 医師国家試験回数 受験者数 合格者数 合格率(年に1回の国試) 82(S63) 9672 7854 81.2 83(H01) 10037 8829 88.0 84(H02) 9488 7862 82.9 85(H03) 9812 8256 84.1 86(H04) 9515 7988 84.0 87(H05) 9664 8698 90.0 88(H06) 9255 7982 86.2 89(H07) 9218 7930 86.0 90(H08) 9057 8088 89.3 91(H09) 8898 7843 88.1 92(H10) 8716 7806 89.6 93(H11) 8692 7309 84.1 医師国家試験回数 受験者数 合格者数 合格率 94回 8,934 7,065 79.1% 95回 9,266 8,374 90.4 96回 8,719 7,881 90.4 97回 8,551 7,721 90.3 98回 8,439 7,457 88.4 99回 8,495 7,568 89.1 100回 8,602 7,742 90.0 101回 8,573 7,535 87.9 102回 8,535 7,733 90.6 103回 8,428 7,668 91.0 104回 8,447 7,538 89.2 105回 8,611 7,686 89.3 106回 8,521 7,688 90.2 過去の秋の医師国試(S44~59)のデータ 48(S44) 382 287 75.1 50(S45) 628 562 89.5 52(S46) 433 364 84.1 54(S47) 548 313 57.1 56(S48) 922 519 56.3 58(S49) 1072 502 46.8 60(S50) 1025 564 55.0 62(S51) 1159 609 52.5 64(S52) 1383 778 56.3 66(S53) 1448 573 39.6 68(S54) 1836 536 29.2 70(S55) 2016 746 37.0 72(S56) 2419 1033 42.7 74(S57) 2729 1442 52.8 76(S58) 1718 575 33.5 78(S59) 1717 620 36.1 http //pediatrics.news.coocan.jp/kokushi.pdf
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A 死の概念と定義 小項目 死の判定,心臓死,脳死,脳死判定基準,植物状態,尊厳死,リビングウィル,安楽死 102E32 脳死判定の必須項目でないのはどれか。 a 深昏睡 b 平坦脳波 c 脳幹反射の消失 d 脊髄反射の消失 e 自発呼吸の消失 ○ a ○ b ○ c × d ○ e 正解 d 101B66 法的脳死判定に必須でない項目はどれか。 a 呼吸 b 体温 c 脳波 d 角膜反射 e 聴性脳幹反応 ○ a ○ b ○ c ○ d × e 正解 e 100G65 脳死の判定を行えないのはどれか。 a 年齢が17歳 b 直腸温か35℃ c 痛み刺激に無反応 d 瞳孔径が左右7mm e 収縮期血圧が80mmHg ○ a ○ b ○ c ○ d × e 正解 e 99D74 脳死判定基準に含まれないのはどれか。 a 咳反射消失 b 対光反射消失 c 角膜反射消失 d 前庭反射消失 e 深部(腱)反射消失 ○ a ○ b ○ c ○ d × e 正解 e
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薬剤師国家試験に向けて頑張っています 今の私はとても頑張っています。それは迫っている薬剤師国家試験に向けてなのです。私はなんとしてでも受からないといけません。 田舎の祖父と約束したのです。何が何でも一回で合格してみせる、そう祖父に言ってしまったのです。どうしてあんな事を言ったのか、今はとても後悔をしています。だって自信が全然ないのです。それなのに、あんな大きなことを言ってしまいました。 今でも祖父は田舎で結果を待っているでしょう。まだ試験は始まっていませんが、何が何でも私は受からないといけません。そうしないと、祖父もきっと落ち込むでしょう。優しい祖父は、私にかなり気を使うと思うのです。そんな事はさせたくありません。だから何としてでも薬剤師国家試験に受からないといけません。 それが明後日なのです。明後日には試験日なのです。ドキドキしています。ちゃんと受けれるかどうか、とてもドキドキしているのです。 自分のためにと祖父のために、頑張って受かりたいです。 薬剤師国家試験 個別指導 薬学
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更新日時 2012-04-01 16 37 10 (Sun) それぞれの項目を満たす疾患で、国家試験的に最も考えられるもの・重要なものを挙げて下さい。 問題1 1. 歯の痛み 2. 呼吸困難 出典:スレ21 569氏 +... 解答 心筋梗塞 解説 左の肩が痛ければAMI 右の肩が痛ければ胆石、胆嚢炎と覚えておこう。 問題2 1. 慢性の背部痛 2. 下痢傾向 出典:スレ21 583氏 +... 解答 慢性膵炎 問題3 1. 赤ら顔 2. 腹部膨満 出典:スレ21 591氏 +... 解答 真性多血症 問題4 1. 腹痛 2. 口渇 出典:スレ21 602氏 +... 解答 DKA 解説 高浸透圧昏睡は腹痛はこない気がします 問題5 1. 視力障害 2. 聴力障害 3. ふらつき 出典:スレ21 611氏 +... 解答 有機水銀中毒、原田病 問題6 1. 大量輸血後の呼吸困難 2. 頚静脈怒張なし 出典:スレ22 429氏 +... 解答 異型輸血、ARDS、左心不全 問題7 1. 掻痒 2. 介護施設 出典:スレ22 440氏 +... 解答 疥癬 問題8 1. 呼吸困難 2. 倦怠感 3. 女性化乳房 出典:スレ22 450氏(似非KSR氏) +... 解答 肺大細胞癌、肝細胞癌 問題9 1. 小関節の激痛 2. 多尿 3. 呼吸数上昇 出典:スレ22 473氏(似非KSR氏) +... 解答 痛風腎 問題10 1. 多発する紅斑 2. 意識障害 3. 発熱 4. 乾性咳嗽 5. 口腔内白帯 出典:スレ22 484氏(似非KSR氏) +... 解答 ATLによる肺炎と鵞口瘡 解説 ATLは皮膚症状が特徴的な白血病ということで設定しました。 皮膚はCD4陽性Thをケラチノサイトが呼び込み、多彩な皮膚症状が出やすいみたいですね。 問題11 1. 下痢と便秘 2. 起立時のふらつき 3. 下肢疼痛 出典:スレ23 473氏(似非KSR氏) +... 解答 FAP(家族性アミロイドポリニューロパチー) 解説 SDSやDM単独では3は満たさないように思います。 問題12 1. 視力障害 2. 嗄声 3. 歩行時のふらつき 出典:スレ23 485氏(似非KSR氏) +... 解答 梅毒末期 解説 MGは視力障害ではないように思います。 MSは可能性はあるでしょう。 問題13 1. 視力障害 2. 腹部膨満 3. 風邪を引きやすい 4. レイノー症状 出典:スレ23 502氏(似非KSR氏) +... 解答 マクログロブリン血症 問題14 1. 喫煙歴 2. 多尿 3. 突然の胸痛 出典:スレ23 512氏(似非KSR氏) +... 解答 ヒスチオサイトーシスX=ランゲルハンス細胞組織球症 問題15 1. 倦怠感 2. 月経の乱れ 3. 失神 出典:スレ23 533氏(似非KSR氏) +... 解答 アジソン病 問題16 小児期から発症するが、高齢になって初めて発見されることもある。 肝前性黄疸(見逃される場合も多い) 貧血(成人になってから診断される場合も多い) 脾腫(80%) 胆石(年齢と共に頻度が増す) さて、この疾患名は何? 出典:106回スレ 469氏 +... 解答 遺伝性球状赤血球症 Hereditary Spherocytosis 問題17 呼吸困難等の肺症状と急速に進行する腎炎の症状。 肺障害が腎障害より先行。 喀血、血痰、鉄欠乏性貧血 血尿、蛋白尿、浮腫、高血圧 さて、この疾患の名は? 出典:106回スレ3 497氏 +... 解答 Goodpasture症候群 解説 Goodpasture症候群(グッドパスチャー症候群) あるまとめから 概念:肺と腎に対する共通の抗基底膜抗体(IgG)が産生される自己免疫疾患の一種。 肺出血、急速進行性糸球体腎炎(RPGNも少なくない)、抗糸球体基底膜(GBM)抗体陽性を主徴とする。 II型アレルギーが関与。標的抗原はIV型コラーゲンα3鎖NC1領域。 疫学:20歳代の男性に好発する。日本では約100例の報告が見られている。 若者に多いが、日本では半数が高齢者。 病理:腎糸球体基底膜に対する自己抗体のために糸球体が障害され、 糸球体基底膜と交叉反応を示す肺胞毛細血管基底膜障害(毛細血管炎capillaritis)がみられる。 トリアスtrias:①肺出血 ②急速進行性糸球体腎炎 ③抗糸球体基底膜(GBM)抗体の存在 症状:呼吸困難などの肺症状と急速に進行する腎炎の症状。(肺障害が腎障害より先行) (1)肺:肺胞隔壁毛細血管基底膜障害、肺胞腔への出血、喀痰中の担鉄細胞、肺胞壁肥厚(拘束障害+拡散障害+換気障害)→喀血(初発症状)、血痰、鉄欠乏性貧血 (2)腎:糸球体基底膜障害(増殖性壊死性腎炎)、糸球体病変あり。*尿細管病変(-)、半月体形成 →血尿、蛋白尿、浮腫、高血圧症 検査:血液:抗糸球体基底膜(GBM)抗体陽性例の約半分がGoodpasture症候群である。 ANCA(好中球細胞質抗体):(これが陽性の例も見られる) 胸部レントゲン:肺門部から下肺野にかけての浸潤陰影(びまん性間質性肺炎) 喀痰:喀痰中に担鉄細胞がみられる。鉄染色(++) 腎生検:光顕で糸球体に半月体形成、蛍光で糸球体基底膜に線状にIgG、C3(linear pattern)が沈着する。 →腎障害の予後判定に有用。 肺生検:肺胞基底膜のIgGのlinear pattern。肺胞内に出血があり、ヘモジデリン担鉄細胞あり。 治療:副腎皮質ステロイド、免疫抑制剤、血漿交換療法、透析療法 予後:数ヶ月以内に腎不全となり、予後不良。ただしANCA陽性、抗GBM抗体陰性のケースは予後がよい。 語呂 問題18 キーワード特集1 1.東南アジア帰り、脾腫あり。 2.40歳女性。全身倦怠感、胃が触診で野球のボールのように固い。骨盤CTを示す。 3.新生児、嘔吐、腹部にオリーブ状腫瘤。 4.3歳児。発熱後発疹。イチゴ舌。リンパ節腫脹。 5.15歳、肝硬変、角膜に所見あり。 6.紫斑。白血球増多、リンパ球優位、AIHA合併。 7.血尿、腹痛、足に紫斑が多発。 8.心電図で異常Q波、心筋逸脱酵素は正常。期外収縮後の脈が下がる(Brockenbrough現象)。 9.浮腫、アルブミン低下。起立性低血圧。Punched outあり。 10.Ca高値、ぶどう膜炎、尿崩症。 出典医師国家試験-医学討論スレ 症例1 +... 解答 1.マラリア 2.スキルス 3.肥厚性幽門狭窄症 4.川崎病 5.Wilson病 6.CLL 7.Schonlein-Henoch 8.HOCM閉塞性肥大型心筋症 hypertrophic obstructive cardiomyopathy 9.MM 10.サルコイドーシス 解説 1は腸チフスとかでもいいと思うけど 2は若い女性の胃が固いで一発 3オリーブで終了 4イチゴ舌と発疹で終了 5角膜所見なんてあれしかない 6免疫異常の白血病でCLL決定 7はHUSとかも言おうと思えば言えるけどまぁschonleinだなと 8ブロッケンなんちゃら現象で終了 9punched outで終了 10 Caとぶどう膜炎 で終了 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/doctor/1215016252/ Brockenbrough現象 期外収縮の後には代償性休止期が訪れるが、その直後において大動脈圧が低下する現象である。 通常ならば期外収縮後には長い代償性休止期があるために前負荷がまして収縮力も増すために大動脈圧は上昇するはずである。 しかしHOCMでは、増強された左室の収縮にともなって閉塞も増強されるために、期外収縮後の 大動脈圧が逆に低下してしまう。 問題19 キーワード特集2 1 MN(膜性腎症)の原因。肝炎。 2 Ⅲ音。心筋症。 3 イチゴゼリー状血便を二疾患。 4 食中毒。3 主徴:比較的徐脈、バラ疹、脾腫 5 球結膜充血。蛋白尿。腓腹筋痛。BUN上昇。黄疸。ストレプトマイシン。 6 体位で変わる心雑音。 典医師国家試験-医学討論スレ 症例1 +... 解答 1. B型肝炎 (膜性増殖性糸球体腎炎はC型肝炎) 2. 拡張型心筋症 3. 腸重積、アメーバ赤痢 4. サルモネラ 5. レプトスピラ感染(Weil病) 6. 左房粘液腫 解説 比較的徐脈をきたす疾患 ゴロ 比較的 オ レの サル ブルー チー ズ が好き ①比較的→比較的徐脈 ②オ →オウム病 ③レの →レジオネラ ④サル →サルモネラ ⑤ブルー→ブルセラ ⑥チー →腸チフス ⑦ズ →髄膜炎 が好き 通常は1℃の体温上昇で8~10/分の脈拍上昇があるが、 発熱の割に脈拍上昇が小さい場合を比較的徐脈といい、原則的に細胞内寄生菌を考える。 特に腸チフスでは比較的徐脈は3主徴のひとつ。 問題 出典: +... 解答 解説
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療育手帳の判定基準(IQ) B2 50~70(軽度) B1 36~50(中度) A1 20以下(最重度) A2 35以下+身障手帳1,2級 A3 21~35(重度) A4 36~50+身障手帳1,2,3級
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11 死 約20% A 死の概念と定義 死の判定 心臓死 脳死,脳死判定基準 植物状態 尊厳死,リビングウィル 安楽死 B 突然死 乳幼児突然死症候群(SIDS) 心臓突然死 C 院内死亡 院内死亡と病理解剖 病理解剖の目的 D 異状死 異状死の判断 異状死体届出の義務 死体検案 監察医制度 司法解剖,行政解剖,承諾解剖 E 死後変化 早期死体現象 晩期死体現象 死後経過時間の推定
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14 死と終末期ケア 約2% A 死 死の判定 脳死,脳死判定基準 異状死体,異状死胎 系統解剖,行政解剖,司法解剖 B 緩和ケア 身体的苦痛の緩和・除去 精神的苦痛の緩和・除去 全人的苦痛(トータルペイン) 反応性抑うつ リエゾン精神医学(精神科コンサルテーション) ホスピス,緩和ケア病棟(PCU) WHO方式3段階除痛ラダー オピオイド鎮痛薬の副作用対策 家族とチーム医療 C 終末期ケア 終末期患者とのコミュニケーション 家族のケア 対症療法(水分・栄養管理) 植物状態 尊厳死,リビングウィル DNR(do not resuscitate) 安楽死 延命治療の中止の決定 小児の特殊性
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更新日時 2011-05-28 20 01 30 (Sat) ここでは国家試験直前に、管理人のもとに回ってきた怪情報について記載しておきたいと思います。 第106回医師国家試験直前にも同様の情報が回る可能性もあると思いますので、何かの参考になればと思います。 ① ◎整形外科8問(内1問削除)らしいです ◎脊髄損傷の急性期+慢性期のリハビリテーション a)頭頚部への衝撃 b)四肢麻痺や痺れ c)頭部の固定、ステロイドパルス、導尿を速やかに実施すること と言うのが出るみたい。 二問がこれで出るらしいので、もしかしたら必修の連問かも知れないです ◎後天性魚鱗せん、毎年卒試に出している先生が出題委員に入ったようです ◎眼軸長はエコー、角膜屈折力はケラトメーターで測るのをちょっと覚えておきましょう ② 東医からの情報 うちの皮膚科の教授は出題委員です。 主任教授が国試合宿で何か言ってました。 1.IgAが関与する疾患 IgA天疱瘡 ジューリング疱瘡様皮膚炎 線状IgA水疱性皮膚炎 2.免疫グロブリンが関与しない疾患 劣性栄養障害型表皮水疱症(7型コラーゲン) ヘイリーヘイリー病(棘融解) 3.ダーモスコピーの拡大鏡の写真 だそうです。 ③ 三苫の合宿で聞いたこと直接メールで失礼します ★先天性表皮水疱症(?型コラーゲンの異常のやつ) →臨床問題で! ★家系図の書き方 先天性表皮水疱症は三苫も皮膚科の出題委員の先生も言ってたから、大事だと思う 出るかは謎だけど、よければ参考にしてください 呼吸器出題委員と三苫の情報です。多いので、情報源ごとに箇条書きにします 【呼吸器】 ★アスピリン喘息 ★薬剤性肺炎(特にイレッサ) ★(新型?)インフルエンザ ★肺高血圧 新しく委員に肺高血圧だけをやり続けてきた男?が加わったので、出るそうです 。ポイントは定義と危険因子(やせ薬、膠原病、呼吸器疾患、門脈圧亢進) ★肺炎はクレブシエラ(gram-桿菌でhalo+)とレジオネラ(肝臓マーカー↑、CK ↑、SIADH) 【三苫】 昨日の以外に ★亜鉛欠乏 ★褐色尿を来たす疾患(ミオグロビン尿、Hb尿にわけてそれぞれ) ★産科の◯週で◯◯は正常?(毎年だしてる先生が今年も出題委員) ★Barret食道 ★硬化性胆管炎(臨床で。ERCPで細くなってる胆管) 【皮膚科の補足】 ★ダーモスコープの検査の器具の写真 ★乾癬か魚鱗癬はどちらか 絶対 ★薬剤性過敏症症候群(TENやSJSとは違う重傷薬疹。日本人が発見。キーワード はカルバマゼピンなどの抗けいれん薬。HHV-6の再活性化) 以上です。 おつかれさまです、某私大で回っていたらしいメールです。転送しますね♪ 国試対策委員です。孝四郎の予想集きました。 何回か同じ言葉出てきますがあんまり気にしないでください。 項目を列挙したものに過ぎませんが、よろしくお願いしますm(_ _)m。 麻酔科:術後鎮痛、緩和医療、人工呼吸器 呼吸器:肺機能検査、ARDS、原発性肺高血圧 循環器:IVR(インターベンショナル・ラジオロジー)、閉塞性血管病変と腰 部脊柱管狭窄の鑑別 腎臓:電解質関連(祭になるであろう) 消化器:ウイルス慢性肝炎から肝硬変になったものの治療(C型→IFNやB型→ 抗ウイルス薬の適応あり)、慢性化しやすいB肝(ジェノタイプA)も増えている。 血液:ATL、ミエローマ、慢性活動性EBV感染症 泌尿器科:前立腺の診察で、直腸指診したあとだと、癌じゃなくてもPSAが上 がってしまう。 腎癌、前立腺癌/肥大、膀胱癌 放射線科:CTとPETの被爆量を比較すると、よっぽど、PETの被爆量は少 ないので、癌検診には有効である。 整形外科:関節内視鏡の適応、人工関節の適応 小児科:急性中耳炎に関して、軽症のものであれば、発症後72時間以内には抗菌 薬投与はせず、経過観察すべきなんだそうです。 アレルギー:アトピー関連疾患、壊死性筋膜炎、川崎病は絶対に出るそうです 内分泌:アルドステロン関連疾患、ADH関連疾患 眼科:白内障、緑内障、ブドウ膜炎、網膜関連疾患 循環器:不整脈、エコーの祭になるそうです。 神経:出血性脳梗塞(tPA治療後)やら、ワーファリゼーションの治療の指標となる PT-INRは、出る頃だろうてな話です。 ALS、パーキンソン、アルツハイマーは必ず出ると言ってました。 精神科:自閉症、アスペルガー、ADHDなどの広汎性発達障害、レム睡眠行動 障害 消化管:大腸癌 呼吸器:間質性肺炎、乳癌のハーセプチンとか、カルチノイド症候群、胸腺腫 肝胆膵:肝臓が狙われるそうです。 腎臓:腎血管性高血圧は絶対に出るそうです。 代謝:ライソゾーム病の酵素補充療法。 妊娠糖尿病の診断基準 血液:白血病の染色体異常は、完璧にしておけと言われました。 ATLは、絶対に出るそうです。 アレルギー・コラーゲン:原発性免疫不全 川崎病も絶対に出るそうです。破傷風も出そうだと言ってました。
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101F47 日本人の尿路結石で最も多いのはどれか。1つ選べ。(正答率:54.1%)①尿酸結石 ②シスチン結石 ③リン酸カルシウム結石 ④シュウ酸カルシウム結石 ⑤リン酸マグネシウムアンモニウム結石 正解:④シュウ酸カルシウム結石 ×①尿酸結石は、5%。×②シスチン結石は、1%。×③リン酸カルシウム結石は、4~5%。○④シュウ酸カルシウム結石は単一成分では30~35%、リン酸カルシウム結石との混合結石も含めると80%。×⑤リン酸マグネシウムアンモニウム結石は、単一成分としては2~3%。 -- 竿受け (2010-11-28 23 08 16) X線透過性が最も高い尿路結石はどれか?1つ選べ。①シスチン ②リン酸マグネシウムアンモニウム ③シュウ酸カルシウム ④リン酸カルシウム ⑤尿酸 正解:⑤尿酸 ×①シスチン結石は淡く写し出される。×②③④ 基本的に無機質からなる結石はX線透過性が低い。○⑤尿酸結石は、最もエックス線透過性が高く、X線では写らない。 -- 竿受け (2010-11-28 23 09 21) 唾石の主成分で最も多いのはどれか。1つ選べ。①リン酸カルシウム ②炭酸カルシウム ③蓚酸カルシウム ④コレステロール ⑤脂肪酸 正解:①リン酸カルシウム 唾石はリン酸カルシウム(結石中80%)や炭酸カルシウム(20%)を主成分とする。 -- 竿受け (2010-11-28 23 10 42) 膵石の主成分はどれか。1つ選べ。①炭酸カルシウム ②ビリルビン ③蓚酸カルシウム ④コレステロール ⑤脂肪酸 正解:①炭酸カルシウム○①炭酸カルシウム×②ビリルビン×③蓚酸カルシウム×④コレステロール×⑤脂肪酸http //health.goo.ne.jp/medical/search/10I70300.html 膵石は炭酸カルシウムが主成分で慢性膵炎(アルコール性70%,特発性20%,胆道原性10%)に合併する。 -- 竿受け (2010-11-28 23 11 34) 胆嚢結石で最も多いのはどれか?1つ選べ。①コレステロール結石 ②ビリルビンカルシウム結石 ③黒色石 ④脂肪酸結石 ⑤蓚酸結石 正解:①コレステロール結石 1996年の日本胆道学会による全国集計によれば、胆嚢胆石のうち①コレステロール結石:60%②ビリルビンカルシウム結石:20%③黒色石:20%で、現在、最も増加傾向にあるのは黒色石である。 黒色石の主要構成成分は非抱合型ビリルビンポリマーのカルシウム塩である。赤外吸光分析では、そのほかに炭酸カルシウムやリン酸カルシウムを含有している。黒色石の胆汁は無菌性であり、その形成過程に感染は関与していない。 -- 竿受け (2010-11-28 23 12 46) 炭酸水を飲んだダーリンの尿が臭 かったんだな、これが。 -- 竿受け (2010-11-28 23 13 23) 炭酸 膵 / 唾 リン酸/尿 シュウ酸/胆 コレ -- 竿受け (2010-11-28 23 13 32) 83B36 82歳の男性。3週前から歩行が不安定となり、記銘力が低下してきた。5日前から右半身の運動麻痺が進行し、夜間に尿失禁を認めるようになった。考えられる疾患はどれか?2つ選べ。①Alzheimer病 ②慢性硬膜下血腫 ③転移性脳腫瘍 ④高血圧性脳内出血 ⑤正常圧水頭症 正解:②③ ×①Alzheimer病では、片麻痺にはならない。○②慢性硬膜下血腫では、精神症状が目立つことがあり、注意を要する。○③転移性脳腫瘍では、脳転移病巣の急速拡大、脳浮腫などにより多彩な症状を呈する。肺癌の転移が多く、テント上の大脳皮質(中大脳動脈流域)に多い。×④高血圧性脳内出血では、急激に症状が完成する。×⑤正常圧水頭症では、多くの場合、過去に脳梗塞などの既往があり、(Trias 記銘力障害、歩行障害、尿失禁)を示すが、片麻痺は見られない。 -- 竿受け (2010-11-28 23 14 31) 竿受けさん、投稿ありがとうございました。 -- 竿 (2010-12-01 00 38 38) ビックリマン、キン消し等高額買取 「買取コレクターで検索!」 -- 買取コレクター (2012-08-18 13 42 55) 第108回医師国家試験緊急避難用1 を載せましたが、国試発表が済みましたので削除しようとしましたが、パスワードが合わずに入れませんでした。時々問題を投稿させていただいております。元のパスワードに戻して頂くようよろしくお願い申し上げます。 -- 名無しさん (2014-03-21 15 30 53) 名前 コメント
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ベネ駿 大学 D C B A D C B A 名工 310 325 340 355 620 650 680 710 埼 560 580 600 620 630 655 675 700 京工繊 305 320 335 350 610 640 670 700 東農工 600 625 650 675 600 625 650 675 金 290 305 320 335 580 610 640 670 電通 285 300 315 330 570 600 630 660 代ゼミ 大学 D C B A 埼 600 620 636 652 名工 311 338 353 367 東農工 603 657 689 716 電通 297 322 335 349 金 293 320 335 349 京工繊 290 317 333 347 河合 大学 ボーダー D C B A 京工繊 75 338 315 330 342 351 名工 74 666 639 657 681 711 埼 74 592 560 581 603 624 東農工 74 666 621 651 678 702 電通 72 324 302 317 329 338 金 71 320 302 314 326 338 大学 ボーダー D C B A 京工繊 55.0 52.5 55.0 57.5 60.0 名工 55.0 52.5 55.0 57.5 60.0 埼 50.0 47.5 50.0 52.5 55.0 東農工 55.0 52.5 55.0 57.5 60.0 電通 55.0 52.5 55.0 57.5 60.0 金 52.5 50.0 52.5 55.0 57.5